【限定公開】地味で友達も彼女もいなかった僕が、聴く音楽を３０日間変えただけで５００人を超える友達を得て人気者になれた方法

こんにちは  

音楽研究家の YSKです。

あなたは今

こんな思いに一人で苦しんでいませんか？

• 何もかも人より劣っていると感じる
• 自分に自信を持てたことが無い
• コツコツ努力するのは苦手
• 得意なものが何も無い
• リア充メンバーに入れない
• 疎外感・孤独感を常に感じる
• いつまでたっても垢抜けない
• 遊びに誘ってもらえない
• 友達が少ない

もし一つでも当てはまっているなら

過去の僕と同じ悩みを抱えています。

空しさと孤独で辛かったでしょう。

でも、もう大丈夫です。

あなただけに贈る、

究極の"音楽活用型・人間関係構築メソッド"

の中身がここにあります。

その活用方法を伝授し、

音楽の聴き方を変えるだけで

貴方をリア友500人オーバーの超人気者

に変身させる事を約束します。

もし、もっと早く

この選曲術に気付いていたら

俺の人生は劣等感にまみれずに

済んだと思う。

でも、今だからこそ、

目立たず、無個性な貴方の

孤独と劣等感に悩む辛さが

自分の事のように分かります。

だから僕は決意しました。

劣等感にまみれた

孤独な負け組みライフからの

大逆転メソッドを

７名様限定で特別公開します。

※注意※

この記事は努力が苦手で

取り柄がなく自信のない人を

音楽で救う記事となっています。

なので、今まで彼女がいたり

いじめられた経験がなかったり

何か一つでも自信がある武器を持っている

人は成果を得ることができません。

時間の無駄となってしまうので

読まずに別のところに飛んで下さい。

出口→Google

逆に、かつての僕のように

自信も取り柄もなく、

劣等感の塊みたいな人は

必ず成果が得られます。

ゆっくり最後までご一読下さい。

（所要時間：３分）

では、なぜ、

僕だけのオリジナルな武器である

この方法を公開しようと思ったのか。

それは僕のように何の取り柄もなく

容姿も中身も自信がなく

劣等感に苛まれている方を

一人でも救いたいと思っているからです。

その確固たる理由は以下です。

僕は小・中・高校を通して

ずっと、自分の全てをバカにされて

生きてきました。

何もかもが人より劣っていたんです。

気弱でガリガリ。特技もない。

スポーツも勉強もできない。

容姿も人並み以下。ユーモアもない。

まさに空気みたいな人間でした。

 当然いじめられた過去もあります。

 同級生男子からは

「お前って何の特徴もないよな」

「お前と遊んでもおもしろくない」

「なんか一つぐらい特技ないの？」

と言われ

女子からは

「同じ根暗でも○○君は個性があるのに」

「人殺してニュースになるタイプよね」

「・・・あ、いたの？ｗ」

とまで言われる始末でした。

毎日

悔しくて悲しくて

人と会うのも話すのも大嫌いになり

みんな俺の敵なんだと思いました。

ですが、僕は決して

ハブてて引き篭もっていた

わけではありません。

自分なりに人の3倍は努力していました。

体型改善のため

サッカーを始め毎日１０ｋｍラン。

ファッションを研究し、容姿を改善。

お笑いを見てギャグまで勉強しました。

しかし・・・

それでも状況は全く変わりませんでした。

スポーツもファッションもユーモアも

センスがなかったんです。

本当はみんなと同じように話したい。

でも皆の輪の中に入れず

プライドだけが先立って

いつしか孤立していきました。

高校生になると「痛さ」はピーク。

俗に言う「キョロ充」という奴です。

スクールカーストでいうと中間？

下には嫌われ、上の機嫌を伺いながら

金魚の糞のようについて回る。

周りの同級生や女の子は

そんな僕の中身を

簡単に見抜いていました。

メッキは剥がれると言いますが、

僕の場合貼れてすらいなかった。

結局

一度定着してしまった

「地味で冴えない」イメージは

簡単には払拭できないんです。

もはや自信なんて皆無でした。

全てがどうでもよくなり、

努力することも辞めました。

心のどこかで自分に諦め、

周りからは「無気力人間」と呼ばれ、

当然ながら彼女もおらず童貞で、

心を開ける親友もいませんでした。

そんな僕でしたが、

高校を卒業したと同時に

音楽にハマりました。

ハマるといっても

劣等感の塊である僕は

「俺に楽器なんてできる訳ない」

と諦め、聴く事だけに没頭しました。

しかしそれが逆に

成功の理由になったのです。

人よりちょっと

音楽の「聴き方」にこだわっただけ。

それに気付いたのは

ある夏の日のことでした。

 車を運転していたところ

偶然、元同級生のＡと会ったんです。

↓こんなヤツ

「おぉ！久しぶりやん！」

「ちょっとそこまで送れよ！」

正直、僕はＡの事が大嫌いでした。

僕はいつも彼にイジられていたから。

でも気の弱い僕は、笑って車に乗せ

さっさと送ってしまおうと思いました。

送り届けるまでの道中は

話すことも別にないし、

僕はオドオドして挙動不審に。。。

気まずい空気になりそうでした。

しかし

Ａがある話題を振ってきました。

「お前、こんな曲聴くんやね。

めっちゃツボなんやけど」

「これ誰の曲？貸してーや！絶対返す。」

「他には？良い曲あったら教えて！」

たまたま、僕は数あるＣＤの中から

Ａが好きな曲を車内でかけていたんです。

Ａとこんな話で盛り上がるとは...

フワフワした気持ちでＣＤを貸し

連絡先を交換し、返してもらう為

日を改めて会うことに。

会いに行った時

Ａの取り巻きの連中が一緒でした。

嫌な予感がする。。。

早く帰りたい。。。

しかし、声をかけると

予想とは違う言葉が返ってきました。

Ａは

「こいつめっちゃ色んな曲知ってる！！」

「お前らもＹＳＫに聞いてみてん！！」

と、僕の事を紹介してくれたのです。

周りの人達は垢抜けた奴ばかり。

ギャルっぽい女の子もいて

半分パニックになりながらも

音楽の話で盛り上がりました。

その中でも一番可愛かった子が、

「この曲のカバーとかあるんや～♫」

「このＲｅｍｉｘかっこいい！！」

「もっと教えて～？？」

と、ものすごい勢いで

食いついてきました。

その子はダンスを習っていて

良い音源を探していたんです。

そのまま意気投合し、

後日、その子とも会うことに。

その後、なぜか

同じようなことが何度も続き、

男女問わず友達が増え続け、

いつの間にかＡのグループとツルんで

ライブに遊びに行く程、

僕は明るい人間に変わりました。

そこでようやく気付いたんです。

音楽が架け橋になってくれたんだと。

別にギターとか弾けなくたって

知ってるだけで人が集まってくるんだと。

さらに

同じ方法で、勤めている会社の

先輩、上司とも仲がよくなり

音楽に対する共感は

性別も年齢も、育ちも

全く関係ないんだと

気付きました。

 僕は完全に要領をつかみ

今まで以上に、貪るように音楽を聴き、

どんな相手でも対応できるように

色んなジャンルのＣＤを用意しました。

それに比例して

友達の輪が大きくなっていく。

年下も年上も、男も女も。

毎日が刺激的で楽しくなりました。

その過程で初めての彼女もでき、

童貞も捨て、友達にも囲まれ

僕が抱いていたコンプレックスは

どこかへ消えてしまいました。

気付けばＳＮＳでも

リア友が500人を超えていました。

・・・・・・・・・・・・・・・

そんな日々が続いたある日。

元々の友人、地味なＢとＣから

グループLINEで連絡がありました。

↓こんなヤツら

「ＹＳＫ、最近変わったよね・・・」

「何か遠い人になってしまった」

「俺達とはもう遊んでくれんのかなぁ」

「俺達はそっちの輪には入れんし・・・」

二人は僕にとって

数少ない昔からの友達だったので

「なぜ変わったのか？」を説明しました。

すると彼等はくい気味で

「俺にもそのやり方教えて！！」

と頼んできたので、

喜んで伝授してあげました。

 ・・・それから約3ヵ月後。

Ｂと偶然コンビニで出会ったんです。

やつは、照れくさそうに

彼女を紹介してくれました。

話を聞くと、どうやらＣにも

彼女ができ、お互いにアニメよりも

「初めての彼女」に夢中な日々を

送っているようでした。

僕は、"お前らすげぇな！！”

"なんでそうなったと！？"

と聞くと、

「いや、お前のおかげやしｗｗｗ」

と言われ、一瞬なんのことか

分かりませんでした。

その後、二人から詳しい話を聞いて

僕は確信しました。

「この方法は誰でも使える」

「しかも汎用性が高い」と。

そして、幸せそうなＢとＣを見て

ふと思いました。

似た境遇の人が

沢山いるに違いない。

今までの僕なら

こんな面倒な記事は書きません。

他人の事なんてどうでも良かったから。

でも、ＢとＣに感謝されたことが

ものすごく嬉しかったんです。

「こんな俺でも人の役に立てた」

「もっと人の役に立ちたい」

そういう衝動に身を任せて

この記事を書き、同時に

この成功体験を分析してＰＤＦ化

無料配布しようと決めたのです。

この無料配信テキストは

僕がこれまで創り上げた

どんな相手にでも通用する

トラックリストが詰まっています。

そしてその正しい使い方

活用法を伝授します。

 

このＰＤＦテキストを

手に入れることで

あなたは

• 非リア充からの脱却
• 地道な努力なんて不要
• 時間をかけずに自分を変えられる
• 間違いなく彼女ができる
• 困るぐらい友達が増える
• 音楽という一生の趣味ができる
• 音楽に詳しい事があなたの個性となる
• コミュニケーション能力大幅ＵＰ
• 会社で上司や先輩と仲良くなれる
• ビジネス面で応用も可能

といった沢山のメリットを

得ることができます。

しかし、

既に周辺の知人より依頼があり

既に8人の男女にこの方法を伝授中です。

正直、僕にも時間的余裕がありません。

なので、現時点ではＭＡＸ１５人までが

限界かな、と考えているので

残り７名限定とさせて頂きます。

ここまで読んで頂いた貴方は

おそらく本気で自分を変えたいと

思っているはずです。

何かを成し遂げようとする時、

最初の一歩を踏み出すときに

最もエネルギーが必要なんです。

その、はじめの一歩を今、

僕個人のＬＩＮＥ＠へ向けて

踏み出してください。

ＩＤ検索：nei3640

ＬＩＮＥ＠より、

無料配布テキストの

ダウンロードリンクを

送ります。

はい。

当然あなたは警戒するはずです。

そんなあなたは正しい。当たり前です。

 僕が貴方なら、同じように思います。

しかし、このＬＩＮＥ＠登録により

あなたの個人情報が他所に漏れることは

１０００％ありえません。

なぜなら、僕は業者でも何でもない、

ただの個人だからです。

（むしろ僕自身の個人情報の方が

心配なのが本音です。）

なので、

1. 自分を変えるのが恐い人
2. 自分を変えるのが面倒な人
3. 自分を変えたい意欲が低い人
4. 僕に対して悪意がある人

こんな人は登録は止めてください。

（迷惑なので・・・）

以上が、

この記事を書いた理由です。

～そして現在～

以前の僕から数年後の今

僕は培った人間関係を活かして

世界規模の自動車関連メーカーへ

転職を成功させ、今年ついに

新築一戸建てを購入。

綺麗な奥さんと、可愛い子供

沢山の友達に恵まれ、

二匹のチワワと一緒に

のんびり暮らしています。

さらに

週末はこの選曲術を活かして

クラブＤＪとして活躍中。

周りに仲のいい女友達も沢山います。

女の子から合コンの誘いが絶えません。

僕は既婚者の為、参加できないので

男友達を紹介して輪を広げています。

カフェやバーを経営している人へ

ＢＧＭの選曲アドバイスも始めました。

毎日がクリエイティブで

とても充実しています。

 いかがでしたでしょうか。

毎日たった数曲

聴く音楽を変えるだけで

あかぬけなかった貴方の人生が

いつのまにか

人に恵まれて

毎日がＰａｒｔｙになる

クラブＤＪですら

限られた人しか

気付いていない

「魔法の選曲術」

LINE id:nei3640

自分はどうせ変われないんだと

諦めるのは、僕のサポートを

受けてからにして下さい。

必ず貴方を生まれ変わらせてみせます。

 あなた自身が生まれ変わるのは

明日でも明後日でもありません。

これを読んだ「今」です。

チャンスは沢山ありません。

行動することがあなたの

運命を変えてくれます。

最後まで読んで頂き

本当にありがとうございました。

あなたの日常が素敵な方向に

変わっていきますように♫

 ＹＳＫ